転勤族の悩み

転勤族が悩む銀行口座の解約!実は引越し先でも可能な手続方法とは?

かいやく - 転勤族が悩む銀行口座の解約!実は引越し先でも可能な手続方法とは?

転勤族は引っ越しの度に銀行の口座を開設しないといけないことありますよね。

でも、また転勤が決まったら引越し先で
もう使うことのない銀行口座を解約できず、そのままになってしまいがちです。

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その銀行口座、もう解約できないと思っていませんか?

実は解約する方法がありますので注意点と合わせてご紹介します。

 

知っておけば転勤族も安心。引っ越し先で口座解約する方法

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引越し先にある他行(他の銀行)から口座解約ができる

先に結論からお伝えすると、他行(他の銀行)から口座解約をすることが可能なんです。

その方法というのが「取立”とりたて”」という方法での手続きです。

残金が残っている場合、今お持ちの銀行口座に振り込みをしてもらえます。

もうどうすることも出来ずにそのままにしていたという方も多いと思いますが
この「取立」をすることで、すっきり問題が解決できますね!

「取立」での手続きをする前に

口座の解約は、その銀行の本支店で手続きが可能です。
※取引内容などによっては、取引支店でしか解約ができないこともあるかもしれません

まずはインターネットなどで近くに支店が無いか確認してみましょう。

もし無かった場合は「取立」での手続きを進めてください。

しかし、この手続きをする前に知っておいて頂きたい注意点があります。

「取立」で銀行口座を解約するときの注意点

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  • 地方銀行、都市銀行、第二地方銀行、信用金庫で手続きが可能
  • 現在取引のある金融機関を選ぶ
  • 解約する銀行の口座解約依頼書が必要
  • 銀行に問い合わせて「取立」によって解約できる取引内容かどうか確認する
  • 通帳、お届け印・・・手続きに必要なものを事前に確認する
  • 銀行によって手数料も異なる
  • 本当に「取立」によって口座解約をするべきかを検討する

※上記の項目はすべての金融機関に当てはまらない可能性もありますし、口座解約について詳細をHPに掲載していない銀行もあります。
手続きをする際には必ず問い合わせをしていただくようにお願い致します。

地方銀行、都市銀行、第二地方銀行、信用金庫で手続きが可能

一言で銀行といっても種類があります。
どの銀行でも「取立」の手続きができるわけではないんです。

例えば、ゆうちょ銀行では手続きができませんので注意してくださいね。

現在取引のある金融機関を選ぶ

先ほど手続きが可能な金融機関についてお伝えしましたが、
この中だったらどこでも良いわけではありません。

必ず今口座を持っている金融機関を選択するようにしてください!

窓口となる銀行の口座に入金することになるので、必ず口座のある金融機関に行って手続きをしてください。

解約する銀行の口座解約依頼書が必要

銀行の口座を解約する場合、口座解約依頼書を記入して手続きを進めます。

他の銀行にて「取立」の方法で口座を解約する場合も、手続きする銀行の窓口で
解約する銀行の口座解約依頼書を提出します。

そのため、引越しをする際に事前に解約に必要な用紙をもらいに行くか
銀行に問い合わせ、郵送してもらうことになります。

銀行に問い合わせて「取立」によって解約できる取引内容かどうか確認する

銀行で口座を解約する上で、銀行側が確認する内容はたくさんありますが
まずはどんな取引があるのかということを見ます。

例えば、普通預金以外に投資信託の取引があるとかローンの取引がある等、
口座解約依頼書1枚で解約できない取引が無いかどうかを確認しています。

まずは銀行に問い合わせてみましょう。

転勤族はまた転勤引っ越しをすることが明確なので
解約することを前提に銀行との取引をしましょう。

通帳・お届け印・・・手続きに必要なものを事前に確認する

解約する口座の銀行に問い合わせる際には、念のため手続きに必要なものを確認しておきましょう。

先ほどお伝えした口座解約依頼書もですが
必要なものがないと手続きが出来ないこともあります。
せっかく来店したのに何もできず帰らないといけなくなったら時間の無駄ですよね。

  1. 解約する銀行の口座解約依頼書
  2. 通帳
  3. お届け印
  4. キャッシュカード
  5. 本人確認書類(運転免許証など)

 

基本的な上記の5点は必ず準備しておきましょう。

引越しが決まってからすぐに解約ができない時には来店し口座解約依頼書をもらうのと同時に取引内容を確認してもらい、手続きに必要なものを確認しておくと一番スムーズかと思います。

 

また、キャッシュカードなど何か紛失している場合は単純に「取立」の手続きでは解約できない可能性もありますので、必ず問い合わせてみてくださいね。

手続き銀行によって手数料も異なる

「取立」の手続きの際に必要な手数料は、手続きをする(窓口となる)銀行の定めた手数料を支払うことになります。

銀行によって異なりますが、だいたい1,000円前後です。

まあまあしますよね。。

気になるポイントだと思いますので、こちらも事前に手続き銀行に確認をしておくと良いですよ!

本当に「取立」によって口座解約をするべきかを検討する

  • 取立手数料を払ってでも解約をするのか
  • インターネットで口座を解約できる銀行もある
  • 口座の残高によっては自動解約となる場合もある
  • 口座をそのままにしておくと未利用口座管理手数料がかかる?!

取立手数料を払ってでも解約するのか

ご紹介した通り、他行で口座を解約することは可能なのですが手数料がかかるので
ある程度の金額をキャッシュカードで引き出しをしておくか、インターネットバンキングで1円単位まで残さず振込をしてしまうか検討しましょう。

【普通預金の利息について】

普通預金の利息は毎日計算されています。
一般的には1,000円以上の場合につきます。
支払いは年2回ですが一度出金や振り込みで残高を0円にしたとしても、後日利息が振り込まれる可能性もありますのでご注意ください。

 

インターネットで口座を解約できる銀行もある

取引内容や本人確認の状況などの条件を満たせばインターネットから口座の解約手続きが可能な金融機関もあります。

引っ越し先で新たに口座を開設しないといけなくなった場合、
こういった銀行を選んで口座開設をするのもオススメです。

 

口座をそのままにしておくと未利用口座管理手数料がかかる?!

すべての金融機関をしらべたわけではありませんが、昨今、未利用口座管理手数料というものが新設されています。

ただし、すべての口座が対象となるわけではないようですので取引のある銀行HPを確認してみて下さい。

対象外となる条件もありました。
だいたい残高が10,000円以上ある場合や借り入れの引き落とし口座になっている等
金融機関によって定められています。

いくつか確認してみましたが、だいたい手数料としては1,320円(税込み)でした。※2022年8月16日時点※

しかし、いきなり手数料が引き落とされたりするわけではないようです。

未利用口座手数料の対象となった場合はお知らせが来るようですので
案内にしたがってどうするのか確認をしましょう。

お知らせが来ても放置しておくと・・一定期間経ったら
  • 残高が手数料未満の場合、全額手数料として引き落とされ自動解約となる
  • 手数料が引き落とし可能な場合は口座から引き落とされる

通知が来たときは問い合わせてみることをおすすめします!

まとめ

  1. 引越し等で解約できなかった銀行口座は他行から「取立」という手続きをとることで解約が可能
  2. 「取立」をする際には手続きに必要なものを窓口となる銀行に問い合わせ確認しておく・・・キャッシュカード等なにか紛失しているものがあれば必ず解約する口座の銀行へ連絡してください
  3. 解約する銀行の口座解約依頼書が必要・・・引越し時に解約できない場合は用紙のみもらいに行くのも良いと思います

「取立」で口座の解約に関して色々と注意点はありましたが、手続きが他行で受け付けてもらえるというのはありがたいですよね。是非参考にしてみてください。

しかし、やはり口座開設をする段階でいずれ解約する旨を銀行に伝えどのような手続きが可能か確認しておくのがオススメです!
また、どんな取引をしていくかということも解約を前提に決めていくと良いかと思います。

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皆さんに合ったやり方で銀行口座の管理をしてみてください。

 

 

 

 

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